2011年10月29日土曜日

江戸からつづく 越のむらさき と 車庫移設

ここは長岡市 摂田屋

摂田屋といえば醤油。

道路沿いの樽に近づくにつれ香ばしい。

エビフライには醤油の私にとって

この香りはごちそうでう。

㈱越のむらさきの軒先に看板があります。


江戸時代、摂田屋は~


現在摂田屋には酒、味噌、醤油の醸造所が6軒を数えます。





創業天保二年、長岡藩時代に始まった越のむらさきの醤油造りは爾来百八十年に渡る。






大きな醤油樽。

エキセントリックな人格をあらわす画像かもしれない....。

説明の余地なしか?



11年ここにあった車庫。空中移動準備完了です。

桜の木越え順調。

自宅上空を舞う 車庫



あたらしい基礎に無事着陸。
天空移動 完了。



秋晴れに恵まれ、車庫くんもご機嫌でした。

うーん、あたらしい基礎はいごこちいいです だって!!