2011年8月20日土曜日

森のようちえん~写真展

上越市初の無添加住宅に暮らすS様邸におじゃましました。

お茶のみ話で、

ご長男の通う「森のようちえん」の写真展が 

イトーヨーカドー直江津店でやっているとの

情報をいただき、さっそくいってきました。

なんかいいかんじの案内板ですね。
イトーヨカドー直江津店に到着。

さっそく2F クラフト雑貨&ギャラリー Kukkaさんに。

「来るか?」を新潟弁では「くっか?」というにかけたに

違いないと勝手に思い込みながら、

スタッフのお姉さんに写真とっていいですか?

にOKをいただきました。

会場にカメラをむけたら

えっ!「わたしじゃなくて?」というややしめったげな空気

のなか、ギャラリー内を見学。




写真展示の会場には「てづくりのクラフト作品」が販売されてました。


何気に手芸編みのコ-スター5個を購入
「写真」にはメッセージとして伝わるものがありますね。

とくに子供達の生命力の表現には

「思わず」ってものがありますね。

「自然の中で育まれていく様」がとってもよく

「写真力」におさまってましたよ。


私の小さい頃の写真には、鼻水をたらしたままの

勇ましい顔つきをした「はなんぼたれ」が写らなくていいタイミング

の顔して写ってましたが...。ある意味自然のなかでしたが。




外構工事中、長靴をもってようちえんに出かける

奥様の姿を何度か目にした。

どかたのアルバイトは決してないと確信しながら、

不思議な?なぜ?の意味がよーくわかりました。



「森のようちえん」にかよっていたんですね。


ケンテムハウスの家づくりは無添加住宅。

テーマーは「未来の子供たちにできること。世界で一番自然に近い家。」

暮らす「家」も、学び過ごす「ようちえん」も自然に近い!!

いー暮らしかたですねー。



建築屋の親父達が見つめる森とはまったく違う意味が

伝わってくる「育む」様がじんじんと伝わってくるいいー写真ですね。


「森のようちえん」の子供達の様子、是非「写真展」をのぞいてみては?


By Takasugi