上越市初の無添加住宅に暮らすS様邸におじゃましました。
お茶のみ話で、
ご長男の通う「森のようちえん」の写真展が
イトーヨーカドー直江津店でやっているとの
情報をいただき、さっそくいってきました。
なんかいいかんじの案内板ですね。 |
イトーヨカドー直江津店に到着。
さっそく2F クラフト雑貨&ギャラリー Kukkaさんに。
「来るか?」を新潟弁では「くっか?」というにかけたに
違いないと勝手に思い込みながら、
スタッフのお姉さんに写真とっていいですか?
にOKをいただきました。
会場にカメラをむけたら
えっ!「わたしじゃなくて?」というややしめったげな空気
のなか、ギャラリー内を見学。
写真展示の会場には「てづくりのクラフト作品」が販売されてました。 |
何気に手芸編みのコ-スター5個を購入 |
「写真」にはメッセージとして伝わるものがありますね。
とくに子供達の生命力の表現には
「思わず」ってものがありますね。
「自然の中で育まれていく様」がとってもよく
「写真力」におさまってましたよ。
私の小さい頃の写真には、鼻水をたらしたままの
勇ましい顔つきをした「はなんぼたれ」が写らなくていいタイミング
の顔して写ってましたが...。ある意味自然のなかでしたが。
外構工事中、長靴をもってようちえんに出かける
奥様の姿を何度か目にした。
どかたのアルバイトは決してないと確信しながら、
不思議な?なぜ?の意味がよーくわかりました。
NPO法人 緑とくらしの学校 の運営する
「森のようちえん」にかよっていたんですね。
ケンテムハウスの家づくりは無添加住宅。
テーマーは「未来の子供たちにできること。世界で一番自然に近い家。」
暮らす「家」も、学び過ごす「ようちえん」も自然に近い!!
いー暮らしかたですねー。
建築屋の親父達が見つめる森とはまったく違う意味が
伝わってくる「育む」様がじんじんと伝わってくるいいー写真ですね。
「森のようちえん」の子供達の様子、是非「写真展」をのぞいてみては?
By Takasugi
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