2012年8月11日土曜日

新潟市 O様邸 完成しました。

1F床面積  57.96㎡(17.53坪)
2F床面積  62.10㎡(18.78坪)
延床面積 120.06㎡(36.31坪)

無添加住宅オリジナルease  フルオーダーの家が完成しました。

敷地43坪に建てた狭小住宅というカテゴリー。

2.75間×7間の間口ですが、オーナーの自由な発想を限りなく

設計に盛り込んだ素敵な家。







無添加住宅オリジナル無垢ドア。



小さなガラスブロックを4個手作りで取付ました。



厚み7㎝の圧倒的な重圧感と本物の木だけが見せる味わい。



茶色のベンガラで着色し荏油で優しくしあげました。



荏油(えのゆ)はエゴマの種子から絞った油です。



昔から食用に、また乾性油なので



塗料用(油紙など)に用いられるんです。



縄文時代からです。








壁に張りめぐらしたコーラルストーンとよく似合います。



床の玄昌石はブラウン。



あきのこない洗練された本物だけで設えた玄関アプローチ。



奥様の選んだブラケット照明がとっても似合いますね。









奥行き2.75間≒5mと狭い奥行きながらも



工夫をこらして広い玄関ホールが実現できました。



階段北側からの明かりを上手く玄関ホールに映えさせる



おもてなしの空間。



漆喰壁のすこやかな空気が気持ちいいです。



床材は無添加住宅オリジナルフローリングのロックファー。



別名アジアンウォ-ルナット。







狭い階段にストレスを感じさせない照明がいいですね。






クロークつきのサニタリー。



山西黒の天板石でつくった



洗面化粧台は長く+ドレッサースペースがあります。



米のりでくっつけたキャビネットからはボンド臭さは一切ありません。



















収納キャビネット付のトイレ。


手洗いボールとモザイクタイルと無垢天板が


明るい空間で気持ちいい柔らかい雰囲気。


       
 
2階リビング。


 南のバルコニーとの連携で明るくなりました。


 北側の階段室からもガラスドアをとうしてより広く感じますね。


     



リビングの続き間に小上がり畳コーナー。


3畳のスペースに学習コーナーは足場が堀になっています。  


長い時間でも勉強できるかも?


 親心です。    





  小上がり下は格納収納を2ヶ所。


  廊下側にもあるんです。      







リビングの向こう側はアール壁で仕切った



素敵なダイニングキッチン。  






 3Mのオーダーキッチンが十分似合う空間です。


  床タイルは無添加住宅メキシカンタイルホワイト400角。


  夏はひんやりと、冬は床暖で温熱が伝わりやすく   蓄熱してくれます。  






家電収納も食品庫も食器棚収納もキッチン扉も


床、漆喰壁にあわせてホワイトで同調。  


ダイニングコーナーの吹抜けもてつだってとっても広い空間。



 



 モダンスタイルのシャンデリア照明=クランカー照明。


 トレンドキッチンを映し出す優雅な光です。  






ダイニングテーブルを照らす


 吹抜けのシャンデリア。


クリスタルの輝きはとても落ち着いた雰囲気にしてくれます。    






  真っ白な空間と   クリスタル照明が


  狭小住宅とは全く感じさせないどころか


  優雅さだけを感じます。    






  アンダーセン400シリーズの木製サッシ 。


 ダブルハング+サークルトップ窓に格子。


 木部にはベンガラの白を焼酎で溶かして塗装。


 蕎麦の実からつくった天然ワックスでしあげました。


 窓の向こうは桜の葉。


 春には満開の桜がお目見えです。



ドクターとつくった


ケンテムハウス・カスタムメイドハウス  。


またひとつ無添加住宅easeが完成しました。


健やかな家です。


By Takasugi

2012年8月9日木曜日

そよ風 合掌造りの家にて

夏の無添加カーペンターズ。

休憩中なので究極のクールビズ。



着替えのシャツは4枚。

10時、昼、3時、6時の帰り用。



そよ風システムの下地は肝心なところ。

しっかり打合せ。


北側の屋根。

勾配が急斜面のため屋根足場をかけました。



田んぼのグリーンカーペットが

風のしぐさ。


この景色によくにあう家です。

南北におちる屋根。

西側の川風がここちいいい。


真夏の新築現場らしい

新潟らしい

風景がかたちになってきました。


By Takasugi

2012年8月2日木曜日

石屋根は暑い夏に発揮する クールーフ工法

『石の上にも三年。』ということわざがある。


冷たい石も三年座り続ければ、

暖かくなるという意味から語源由来になっている。

クールーフの語源なのか?

ブvw~!


じぇんじぇん違いま~す。


この夏日

やはり石は熱い。

暖かくなるという意味がわからなくなるくらい熱い。




ケンテムハウスの石屋根を   専属で葺く男がいる。 


 トラックには「がんばります!」と大きく書いている。  


彼に妥協という文字は無い。 



 熱い夏日にさらされた石屋根=天然石の粘板岩を  



楽しそうにかつ真剣に正確に並べながら葺いていく。



クールな顔つきが頼もしい。



 画像スナップは本人NGのためご紹介できないのが残念だ。  



  北側にしたごしれえしているのが  


チョットだけ姿が見える。  


  「天然木と漆喰と石でつくる家」のシート。


  石をまかされた責任を背中からかもしだしている。 





 彼の汗の数だけ  

家の中は涼しくなる。


 石屋根を自然の風力ではきだしているから。


それだけではなく断熱にも秘密があるんです。


  自然換気の石屋根葺きは今日もその効力を 


発揮していました。   


次期に漆喰塗りにすすんでまいります。


完成が近い!



  By Takasugi

2012年8月1日水曜日

大きな吹き抜け

リビングの高くて大きな吹き抜けが完成しました。

否、その家が完成しそうです。


天窓でなく

吹き抜け用窓から

とってもいい風が吹きおりてきます。

純白の漆喰のきらめき感が映像ではつたわりませんが

とっても気持ちがいいんです。

濃淡のコントラストが落ち着きます。

キッチンの真上には

漆黒のアートガラスの建具が入りました。



自身にはないものまで

引き出してくれる空間。

人のもつインスピレーションが無限であることを

皆で感じ取ったのがこの家づくりから

また一つ学びました。

夢中でつくった

そのあと

たずさわった職人さんたちと

共有できる

喜びです。



先人に学び

先人を敬う

それを伝えながら

住む人に学び

住む人を敬う


これからも

つづけていこうと

見上げた吹き抜けで

二人、三人と

同じ心で佇んでいました。


By Takasugi

2012年7月22日日曜日

無添加住宅「小さな家」に思う

無添加住宅 千葉県の正規代理店

㈱樹林ホームさんが世に送り出した

「小さな家 if」。

チョイノリの原チャリ感覚でつくったチョイ家って感じが

大人の童心をくすぐる。

あってもいいが家族が反対するかもしれない

それでも欲しい家のように感じる。




デッキでバーボンを舐めながら

「老人と海」をゆっくり読んでみたい風景。

風景のなかに溶け込む自身が

なによりも癒しなのかもしれない。




石屋根と漆喰壁につつまれた


普遍性のあるシンプルな棲家。





野菜を運ぶ猫車と同化する家






大根菜も美味しく食べれそう





焚いちゃいますか

今夜も






隠れ蓑のようだが絶対かくれんぼが不可能な1K

つま先から上は純白

広くかんじます。




.ロフトベットに身を溶かしてしまいそうな清廉なる空間は


漆喰壁だからこその見えない演出。







珊瑚の化石を浮かせ、その存在を輝かせる間接ラインライト








玄昌石を敷き詰めたフロアーと木製デッキ




普段の生活空間との逆張りがいい。







湾曲梁の存在感が居住空間に



強さと安心を与えてくれてます。





蓑虫みたいに寝てしましたい



ロフトベット。






くしゃみとおならは共有してこそ


家族じゃないか



なかよし、なかよし。







虫がきたら無視できそうな






新潟でも
 
是非つくりたい
 
なかよしの小さな家。
 
この指とまれ!
 
 
By Itagisi

2012年7月21日土曜日

石屋根でるくるパビリオン ルーフの家

無添加住宅の石屋根 クールーフブラウンでつくる

パビリオンルーフの家です。

新潟市秋葉区あおば通りにはじめてのクールーフブラウンです。






堆積岩の一種で泥岩が圧縮されて硬く緻密になったもの。



別名「スレート」ともいいます。


薄板にして堅牢。




ブラウンの由来は酸化鉄がまばらに堆積して硬く緻密になった様相。




ケンテムハウスの家づくりは
 
「天然木と漆喰と石でつくる家」
 
石屋根葺きがほぼ完成です。
 
 
 
 
完成見学会を8月下旬に予定しております。
 
完成イメージパース。
 
 
 
ウエスタンレッドシーダーに囲まれたガレージ。
 
天然石、木の化石=ジェラシックウッドストーンのバルコニー
 
純白の無添加住宅オリジナル漆喰の外壁。

木製ペアガラスサッシ。
 
古くなればなるほど味わいのでる
 
骨董品になれる家なんです。

無添加住宅の良さを体感できる完成見学会を

ご案内いたしますので

是非お越し下さい。

 
 
By Takasugi
 

2012年7月19日木曜日

アイアンウォールアート

もうすぐロンドンオリンピック。

何かに挑戦しなければと思い

いまだかつてないアイアンに挑戦してみた。

アイアンアーティストのHIROKAWAさん作の手摺+照明セード?
HIROKAWAアートデザインのかつてないアイアンウォールアート
加茂市のK邸の吹き抜けに取り付けました。


取付完了 点灯してみて Un~
 「加茂にはアール・ヌヴォーをこよなく愛する鉄骨屋がいることを

証明してみせる。」と、冷静に、淡々と作品をこなすHIROKAWAさん。

「試作品だから....。」その謙虚さがいい。

手摺+ラインライトのさりげない飾としてます。

放物線の左のはしに 亀

その上には 鶴

永く佇んでいてほしい長寿福運のシンボルとエコメッセージの葉が

アイアンでやさしく現してくれています。

HIROKAWA アートが加茂よりドンドン新作を発信していきます。

BY Takasugi