画像の真ん中にワイヤーが覗ける。
正体はクレーンの吊り荷ワイヤーだ。
明日の上棟にむけて構造材を建てこみ作業。
重い物を吊り上げる重宝な機械。
重宝なので重機というのか?
形状が鶴 (crane) に似るところから名づけられたという
いかした奴だ。
「吊る」→「鶴」という俗説も面白い。
飛び立たないように慎重にオペレーターが操縦。
暑い日照り。
「安全は全てに優先する」を合言葉に、
「暑い・重い」を「篤い・想い」にかえて
明日の上棟を
“歓喜の記念日”に創り上げる決意だ!
By Takasugi
0 件のコメント:
コメントを投稿