省エネ屋根システム「クールーフ」
重圧な美観と自然な優しさ、
軽くて涼しい天然石の屋根です。
暑い夏には屋根の熱は家のなかにはいりません。
ケンテムハウスの建てている現場の画像をアップしました。
野地上にルーフィング、縦流れでつけてあるのは
自然通気口。
どうでしょう 石屋根葺き クールーフの完成です。
こちらの現場は海岸部なので塩害を考慮して
クールーフグレーを使いました。
クールーフブラウンは次回の現場で使います。
どうでしょう 石屋根葺き クールーフの完成です。
ケンテムハウスの現場に石屋根が到来しました。
無添加住宅ではこの石屋根を「クールーフ」としています。
石は太陽に照射されれば当然熱くなります。
屋根と下地の間に空気層を設け、石屋根を引っ掛け金具で
葺いて隙間を設けて脱気、自然排気させます。
石屋根の直下に炭化コルクの断熱材を敷きこみます。
これが省エネ屋根システム「クールーフ」です。
上写真の石屋根=天然玄昌石(粘板岩)ヨコモジでスレート。
日本のハウスメーカーがよく使っていたスレート屋根とは
人造スレートの事です。
「スレート」は英語本来の意味から、粘板岩でできた屋根用の
薄い板(天然スレート)を指します。
人造スレートはファイバーセメント製の事です。
ファイバーには代表的な石綿(アスベスト)や、
特殊ビニロン線維などの有機線維があります。
以前はコスト優先で普通に石綿(アスベスト)の入った屋根を
高くて長い住宅ローンと引きかえに使われていた・・・
はしごリフターにのっていよいよ石葺きです。
何百年も何世代も、数百年後に建て替えても使い続けられる、
骨董品になる屋根が上がっていきます!

左官職人さんが漆喰壁を塗っている様子が楽しそうに見えたそうです。ひろーい玄関ホール。Rのあがり框が利便性を兼ね備えたデザイン。床タイルは300角輸入タイル。
玄関収納したには坪庭が。間接照明で珊瑚の化石が個性豊かな表情でお客様を迎えます。
キッチンから家族とのふれあいが感じられる間取り。間仕切りドアを閉めればタタミコーナーでプライベートスタイルにはやがわり。広さを有効に照らすインテリア照明もよく似合う。
リビングステージにもタタミです。TVの後ろは
珊瑚の化石コーラルストーンが圧巻。
サニタリールームは白でコーディネート。床下から屋根の熱が吹き上がる設計なので足元ポカポカ。
夏はクールになります。
階段ホールはとっても開放的。ブラケットライトが2階廊下の足元を照らす腰壁スリットが有効。
のぼりおりも楽しそう。
なんだかワクワクする家。よく歩きたくなる家だけれども疲れない家。
「ソーラーそよ風」と無添加住宅オリジナル漆喰のコラボがベストマッチングでした。
A様邸の小屋裏には「ソーラーそよ風」のユニット機器が設置されております。
天井格納式階段は荷重量120KgまでOK。

I氏邸の2階にある
ご主人の部屋。
アルピニストのご主人。
打合せの際は“山道具置き場”とごけんそんの様子。
本日照明器具点灯試験。うん、なかなか味のある男くささを
感じさせる空間。その男くささはこの照明からか。
壁は無添加住宅オリジナルしっくいでフラット仕上げ。
勾配天井に設えたライティングレールには磨き屋職人の技が輝くアルミ表面のスポットライトが2灯。
古きよき時代の優れた道具のような照明がよく似合う。
もうすぐ引渡し。照明器具の点灯試験の度にオーナー様との出会いの頃を思い出します。
建築前。昨年の春頃に家づくりのご相談にこられた際、山の話を“さらっと”話された事を思い出す。
パキスタンのヒマラヤ山系の麓街 ギルギッドを訪れた話。私も23年前ギルギッドの街を訪れた事があった。世界の屋根のヒマラヤ山系を見渡した痛烈なカルチャーショック。あらゆる風景の「美の極致」として今もまぶたにのこる。
来月にはこの部屋でギルギッドとヒマラヤの話ができるよう
いよいよ最終ステージ、お引渡しまで社員一同 精進 精進。