2011年9月7日水曜日

ハーベスト

おいしい米たちが「できましたよー」っと言わんばかりに

稲穂が垂れなびいています。

ざわわ~ザwa wa~ ざわわ ざわわ 広い お米の畑は. ざわわ ざわわ ざわわ 風が 通りぬけるだけ. 今日も 見わたすかぎりに 黄金の波が うねる. 秋の そよ風の中で. ざわわ ざわわ ざわわ 広い お米の畑は. ざわわ ざわわ ざわわ 風が 通りぬけるだけ

森山良子さんの「さとうきび畑」を田んぼバージョンに

なんて口ずさんでしまいたくなる景色です。

厳しい夏、雨とのたたかいも夢のあと とっ、語る稲穂たち。

農家のみなさん がんばって!!

われわれは築45年の家屋をリノベーション。

小路奥行き止まりの立地条件。ほぼ完成。

一輪車で残材を一生懸命運搬しました。

今日は背筋が痛い。

農家さんに笑われちゃいますね、この程度では....。




ごほうびなのか

無添加びとのK様より

秋の味覚の王様「まつたけ」をいただいちゃいました。

+靴下まで。

点検にお邪魔した際「くつしたの穴」見られちゃったのかも?

感謝感謝です。


今日も現場でがんばります!!


By Takasugi




2011年8月30日火曜日

木製囲い塀

囲むことというよりも

落っこちない為。

だけどもつくって「いい感じ」になるほうがいい。



ほんのちょっと間隔に細物でパターンをかえてみました。

「ちょっといいかんじ」感があると思ってますが。


今度はこんな風に

やってみたいと思ってます。

どーでしょう?



By Takasugi

2011年8月26日金曜日

リノベーションの現場でたたかう男達

築45年。解体しか方法はないとどの業者も言い切った建物。

その建物に無添加カーペンターズは挑んだ。


土壁をかきおとし、柱を補強する。

土埃が容赦なくふりかかる。

汗、土にまみれた無添加カーペンターズは

化学物質化敏捷と闘う人のために合板を剥がし、

その下の土壁を剥がし骨格を整える。

土壁の上にタップリのボンドで内装を20年前にリフォームした

建物だから。


丈夫で、化学物質のない空間を実現する為の

努力は惜しまない と、マスクの顔が緩む星さん。


かあちゃんの手作り弁当がいかした入れ物に...。

暑い、風がない、埃がおちつかない。

それでも

がんばってます!!

無添加住宅オリジナル漆喰につつまれた

真っ白い空間が

来月初旬には完成です。




By Takasugi



2011年8月21日日曜日

「海と暮らす家」~草刈り&地縄張り

「海と暮らす家」の地縄張りにいってきました。

草刈り機でがっちり汗かきこし、潮風に吹かれながら

地縄張り。


丘陵地の角地。いいかんじの草木。




草木をさっぱり刈上げ、地縄張り完了です!

新しいむき出しのさっぱりしたこの地に

ケンテムハウスの無添加住宅がまたひとつ

誕生します!!

穏やかな潮風と蒼い空。

ビールのCM以上に旨く飲める自身あり!


キャプテンチェアに座り、海をながめながら

ヘミングウェイの「老人と海」をよみふける。

秋口ならばコニャックのストレートもいい。

そんな風に休日を、日々の暮らしに

“スロー”の時間が似合うロケーションです。



「海と暮らす家」が着工です。花がどんな家にかわるでしょう?

海に関連した新潟の歌は多い。

なぜか“荒海”がキーになっているのが

あまり気に入らない。


新潟県民なら誰でも知ってる「砂山」 。


♬海は荒海、



向うは佐渡よ~♫
 
 
 
北原白秋が大正十一年(1922)に新潟を訪れ

寄居浜でみた日本海と砂丘の風景に強い感銘を受け

「砂山」の着想を得たといいます。6月頃の海だそうな。


新潟市民歌の 「砂浜で」



♪ 砂浜で


小さな小さな ぐみの木が


赤い赤い実をつけて


海に向かってささやいた


ふるさと新潟よいところ

朝の音 とどろ


海の音 とどろ ♫


「とどろ」がゴウォ~という荒海をさしているのか?


この歌を聴くと日曜日の天気予報につかわれていたのと

『仮面ライダー』がおわり、 『兼高かおる世界の旅』が

はじまる間合い、

親父とのチャンネル争いを思い出す。どうでもいいことですが...。



古くは 芭蕉の奥の細道  

荒海や佐渡によこたふ天の川

江戸時代でも荒海とストレートに表現してくれるのが気になる。



最近ではジェロのデビュー曲「海雪」


♫凍える空から

海に降る雪は

波間にのまれて

跡形もなくなる♪

クウァー、さぶーってイメージですね。
出雲崎もジェロもすきですが...。



個人的には日本海の夏の海くらいは

ハイトーンボイスとドラマチックなバラードの

『渚の誓い』「エアーサプライ」がよく似合う。

とっ子供達にいっても なんだそれ でおわりましたが...。

『カリフォルニアの青い空 』アルバート・ハモンド

うわぁ~ ナツメロかよ~ っていわれそうですが。



とにかく爽やかに 日本海を 表現してほしいもんです。


By Takasugi


















2011年8月20日土曜日

森のようちえん~写真展

上越市初の無添加住宅に暮らすS様邸におじゃましました。

お茶のみ話で、

ご長男の通う「森のようちえん」の写真展が 

イトーヨーカドー直江津店でやっているとの

情報をいただき、さっそくいってきました。

なんかいいかんじの案内板ですね。
イトーヨカドー直江津店に到着。

さっそく2F クラフト雑貨&ギャラリー Kukkaさんに。

「来るか?」を新潟弁では「くっか?」というにかけたに

違いないと勝手に思い込みながら、

スタッフのお姉さんに写真とっていいですか?

にOKをいただきました。

会場にカメラをむけたら

えっ!「わたしじゃなくて?」というややしめったげな空気

のなか、ギャラリー内を見学。




写真展示の会場には「てづくりのクラフト作品」が販売されてました。


何気に手芸編みのコ-スター5個を購入
「写真」にはメッセージとして伝わるものがありますね。

とくに子供達の生命力の表現には

「思わず」ってものがありますね。

「自然の中で育まれていく様」がとってもよく

「写真力」におさまってましたよ。


私の小さい頃の写真には、鼻水をたらしたままの

勇ましい顔つきをした「はなんぼたれ」が写らなくていいタイミング

の顔して写ってましたが...。ある意味自然のなかでしたが。




外構工事中、長靴をもってようちえんに出かける

奥様の姿を何度か目にした。

どかたのアルバイトは決してないと確信しながら、

不思議な?なぜ?の意味がよーくわかりました。



「森のようちえん」にかよっていたんですね。


ケンテムハウスの家づくりは無添加住宅。

テーマーは「未来の子供たちにできること。世界で一番自然に近い家。」

暮らす「家」も、学び過ごす「ようちえん」も自然に近い!!

いー暮らしかたですねー。



建築屋の親父達が見つめる森とはまったく違う意味が

伝わってくる「育む」様がじんじんと伝わってくるいいー写真ですね。


「森のようちえん」の子供達の様子、是非「写真展」をのぞいてみては?


By Takasugi

2011年8月14日日曜日

あたらしい ということ

新しいとは=今までにない。初めてだ。できて間もない。

従来のものとは違う。という意味。

あたりまえをかみしめるときが人生にはたびたびありますよね。

新しい=嬉しい。嬉しい=楽しい。

新築の家ができあがり、昨日、お引き渡しをさせていただきました。



ゴールインのテープカット
「畑と暮らす家」の完成お引き渡し。

自然が大好きなご夫妻にピッタリな環境に無添加住宅の素材を

取り込んでいただきました。

テープカット完了

3人のお嬢様方のはずむ心がつたわってきました。

写真はきらいといっていたが、
素直に記念写真におさまってくれてありがとう。
リビングには「米糊でくっつけた寄木」でTVボードと収納+リビングデスク。

勉強しながらTVが観れないしかけをうけいれてくれるか?



うれしさを素直に表現できるピュアなハートがうれしいですね。
玄関ホールの棚には長年育ててきた熱帯魚達の棲家になります。

壁にはいした珊瑚石が水槽をきわだたせてくれるかも?


無添加住宅オリジナル漆喰は化学物質は一切含まれておりません。

空気がおいしく感じます。

目に見えなくても、生物が一番取り入れているのは水でもなく、

食べ物でもなく、空気です。

室内環境では、その空気の質が健康かつ

快適か重要な因子となるのです。

新しい家と大切な空気をお引き渡しできて

とてもやりがいのある家づくりであったと

悦びそして次なる完成へと力がはいります。

いい一日でした。

By Takasugi

2011年8月8日月曜日

漆喰と除湿機

内装漆喰壁が塗り終えました。

漆喰20Kgにたいして15~16リットルの水を混ぜて塗りました。

夏の乾燥のよさも手伝ってくれるので少し多めに水を加えて仕上ます。

人類が古来から住宅の壁としてつかってきたのは漆喰。

そのメカニズムは化学式では以下のようになります。



CaCO3 (石灰岩) → CaO (石灰) + CO2 (二酸化炭素)   


CaO (石灰) + H2O (水) → Ca(OH)2 (漆喰)



そして、漆喰を塗り終わり水が蒸発して乾燥すると、空気中の二酸化炭素を吸収して、
石灰岩に戻るんです。



Ca(OH)2 (漆喰) → CaO (石灰) + H2O (水)  

CaO (石灰) + CO2 (二酸化炭素) → CaCO3 (石灰岩)

単純なメカニズムです。

シンプルです。だからこそ体にもやさしいんですね。

塩化ビニールクロスを化学式であらわすと

どんなですか?


はなしはもどりますが、漆喰20Kgが一袋で15ℓ~16ℓの水を加えると
750ℓ~800ℓの水が家の中にあります。

乾燥機というすぐれものの力を借りています。

節電なので日中はなるべく窓を開けて乾燥させます。



乾燥した漆喰はおいしい空気を発散しまくりです。

いい家には自然ノリズムがカギなんですね。


By Takasugi

2011年8月4日木曜日

ユーカリの枕木と闘う

ユーカリの堅木。

軌道に敷きつめけられていた鉄道施設のOB=枕木達が到着。

出身はオーストラリア パース。

正真正銘の鉄道の枕木
ユーカリの木でとっても堅い。

手動VS電動ノコギリ
仕上がりは手動の勝ち!


切断面を腐らないように焼き仕上。


切断した枕木。やく物なので焼く物と言っていたODA君は


楽しく仕事をこなしてくれるナイスガイ。




鉄筋で枕木をつないで固定。

雨で枕木が浮いたのははじめての経験。


2回続けて...。

雨がふると水が溜まる。溜まった水に木は浮く。

とっ、いう事で鉄筋でがっちりつなぎました。






カラーブロックを敷設。仕上は砂で目地埋め定着作業の福田君。


コンクリートのカーポートではなく

枕木をいかしたカーポートがもうすぐ完成します。


By Takasugi

2011年7月23日土曜日

漆喰 ファミリーセルフ

今日は家族で家づくりに参加。

無添加住宅オリジナル漆喰を家族で仕上ちゃいました。

インスピレーション=突然のひらめき でやりぬくことを

アートといっていい。

まずはお父さんから
まずは、お父さんから無添加住宅オリジナル漆喰をダイナミックに塗る。

子供達のやる気のスイッチがON。

二番手はお母さん。てんぷらを思い出す?
長女のHonokaちゃん、小学校1年。
つづく次女のNaoちゃん、4歳。
最後は三女のRinaちゃん3歳!
塗る、練るは楽しい。

人間はこねたり、練ったり、塗ったりするのが楽しいという
感性がそなわっているらしい。


作者の刻印 手形を

家族みんなでプッシュ!

少し乾いたところを狙ってプッシュ!


楽しいは嬉しい。

10年後、20年後この「家族の手形」は何を語ってくれますか?


その頃の笑顔を想像してしまいます。

「変えられない家族の歴史」が

無添加住宅オリジナル漆喰壁に残る。

洞窟の壁画を超えろ!!


By Takasugi

2011年7月16日土曜日

地縄張り

本日も晴天なり。

汗をかくってすばらしい。

汗をかきすぎると暑い。

暑いから汗をかきすぎる。

木陰に風がふくと、その爽快さに

あらためて自然の木々に感謝する。

今日は朝8時半から地縄張り




日の高くなる前に作業開始。

太陽のコロナをたやすく想像できる照り返し。

小学校の頃の太陽の図鑑を思い出す。

やや大きな平屋が誕生します。

加茂の住宅街。

南にある庭を眺められる

庭園のある平屋です。

無から有を誘う地縄には

最初の一歩の魅惑をかもし出す。

まだまだ序の口の夏の入り口。

節電しながら木陰を楽しめる夏にしたいもんです。


By Takasugi

2011年7月15日金曜日

漆喰壁のエイジング

こちらはM様邸新築工事現場です。

新潟市秋葉区です。

ケンテムハウス無添加住宅の家づくりは

お客様の“個性”を最大限表現することに魅力があると

評価をいただいております。

無添加住宅オリジナル漆喰で施行する外壁仕上げの

多くは白です。

太陽光があたると石灰岩からなる漆喰は

その結晶が太陽の光で乱反射して純白の表情を

キラキラと輝かさせます。

しかし、エイジングした無添加住宅オリジナル漆喰には

深味ある味わいで家の表情がタイムスリップした感あり。

その昔からある表情になるんですね。

それぞれの好みで多彩な表現ができるのが

漆喰壁の魅力のひとつです。


仕上がった無添加住宅オリジナル漆喰に

エイジング塗装をしています。塗装といってもベンガラ

を焼酎溶きしたものを着色します。

半乾き状態になったところでファンデーションパットにて

叩きます。ぼかしの技術が必要。

ベンガラをぼかして仕上た状態。
画像の右側は乾いていないので濃くみえます。
作業完了後、足場にかかった養生メッシュシートを一時的に

めくります。

遠くから見上げて極端な色むらがないか確認します。


エイジング工法の色のバリエーションはさまざまございます。

黒の色調をいれるとすごく古風になるようですが

今回は「ベージュ」一色で濃淡をつけました。

来月初旬にはみなさんにお披露目できそうです。

By Takasugi

2011年7月13日水曜日

コーラル(珊瑚)ストーン外壁

無添加住宅のマテリアルのひとつ「コーラルストーン」
珊瑚の化石
外壁の漆喰とコーラルストーンで外観がシックな感じに変貌します。

コーラルは和名で珊瑚ですね。

珊瑚の堆積した貝類と化石となった石です。

石灰岩でもあり漆喰の元です。

いたるところにシャコガイっぽいものや不思議な形の

貝類のオンパレード。

じーとみているだけで“不思議”な探究心がかりたたされますね。


今回は玄関アプローチの外壁に大波をイメージした

形で張っちゃいました。


優しい表情なので内装にもいけてます。

黄色い漆喰とコーラルストーン

なかなかいいかんじでマッチングしてます。





コーラルは生命力を高めると言われており、魔除け、

嵐を鎮める力があるそうです。

また、悪魔や落雷、火事から守ってくれるとされます。

マイナスの思考を取り去り、心のバランスを回復させる。


緊張を解き、感情と心をリラックスさせ、安定した性格にしてくれる。


身体の発育を助け、体力をつけ、頭脳の発達を促すと言われ、

子供のお守りにされる。

言う事ない石ですよ。




コーラルの宝石言葉


確実な成長、家長の威厳、帝王、長寿、聡明、幸福



コーラルストーンは

どんな熱風にも、寒風にも家を守ってくれます。

漆喰とともに 燃えない家 もうすぐ完成です。


By Takasugi

2011年7月12日火曜日

無添加住宅オリジナル漆喰のエイジング

エイジングとはage(年齢、齢)を重ねていくこと、つまり「加齢」である。

夏はやっぱり加齢です。(ひとりでいってろ!!)

新しい木材や外壁を古くみせる技法を「エイジング」といいます。

東京ディズニーランドやディズニーシーの建物によくみられますね。

遠近感を見せる為に1階と2階または一番上の棟を縮尺を変えて

たっかーく見せたり、遠くにみせたりする技法もありますが、

さすがに新築の家にやっちゃいけませんね。

おこられちゃいます。


このたびは施主様より「おまかせ」の承諾をいただき

無添加住宅オリジナル漆喰に

「ケンテムハウス オリジナル エイジングウォール」仕上げとなりました。


“古きを見せて新しきを作る”?????


イメージは「ウェールズの古民家」

良き時代には炭鉱で栄えたウェールズの街はずれにある家。

かつて5カ国対抗ラグビーでは最強で、

「レッド・ドラゴン」の異名で恐れられた。

釜石ラグビーと少しかぶるとこありか?

その昔、主産業は石炭産業で、選手は昼間は炭鉱員として働き、

仕事が終わるとラグビーでナショナル・ヒーローになるというのが

ウェールズの古き良き時代だった。

バックス展開も華やかで、フォワードの強さと

バックスのひらめきを融合したラグビーをした。

英国皇太子を英語で「プリンス・オブ・ウェールズ」と呼ぶ関係もあり、

ダイアナ妃がよく観戦に訪れていた。


かつてラガーマンだった私の憧れのウェールズ。


その古き良き時代の炭鉱ラガーマンが佇む家。

ひじょうーに個人的趣味ですが、フカーイ味わいの家。


色粉 いろこ です。

今回は「黄色」と「小豆」色を使用。

「絶対変色せぬ」のレトロ箱入りパーフェチャー 小豆色
箱は黄色 写真撮り方がまちがってます。
パーフェクチャー 黄色


外壁、下塗りセメント漆喰の仕上がった状態。
6日前に施行したので乾燥は十分です。
 
独自の感でパーフェクチャーを混入した漆喰仕上げ。
浪波パターンはプラゴテで仕上ます。


仕上げ漆喰が乾燥した状態。
2日前の施行なので乾燥は十分です。
 
その世界では絶対を誇る「キリン柄」を描く。
非常に大切なポイントです。
え~!キリンじゃん。

「キリン柄」をケンテムハウスオリジナルファンデーションパット
で叩き仕上としました。叩け叩け!叩くにのじゃ~!

濡れた状態では色が黄色っぽいんです。
乾燥とともに「小豆」色が浮び上げてきて色に深味が加わります。





「ウェールズの古民家」風 漆喰仕上げの完成です。

漆喰はもちろん無添加住宅オリジナル漆喰を使用。

乾燥した状態です。

キリン柄→ケンテムハウスオリジナルファンデーションパット
→やや黄色が濃い状態→小豆色がほのかに浮びあがる
→乾燥 仕上がりとなります。


※けっして複数でやってはいけません。
感性の違いが仕上りにでてしまうんですね。

孤独に、真剣に、リズムよく、他人に評価される事なく、

臆せず です。




足場に一人で作業してましたが

とにかく暑い日でした。

仕上がった雰囲気は私一人で楽しんでましたが。

足場解体はもうすぐです。




「ウェールズの古民家」風の漆喰外壁がオメミエです。

By Takasugi